オーダーメイドのはんこなどにこだわるなら

本象牙イメージ

はんこにこだわる場合、こだわりのポイントは人それぞれでしょう。
はんこのデザインにこだわる人や書体にこだわる人など、こだわりのポイントはたくさんあると思います。
その中でも、こだわる人が特に多いものが材質ではないでしょうか。

はんこの材質は、いろいろなものがあります。
最高級と言われているのは、やはり本象牙でしょう。
最高級の印材と言われている象牙は、見た目の美しさだけではなく、耐久性や朱肉の馴染みの良さなど、はんこに向いているの材質です。
しかし、本象牙のはんこは、手に入れにくいものになっています。
それは、アフリカ象が絶滅の危機に瀕したことから、国家間の取引が禁止されてしまったからです。
本象牙を手に入れることが難しくなってから、本象牙のかわりに、マンモス牙が高級はんこの材質としてポピュラーな存在になってきました。

一般的なはんこの材質としてよく使われるものは、黒水牛の角でしょう。
実印などに、黒水牛の角がよく使われていますから、見たことがある人が多いのではないでしょうか。
オランダ水牛の角も、はんこによく使われています。
と言っても、オランダ水牛というのは通称で、オーストラリア産やアフリカ産の牛の角のことをオランダ水牛と呼んでいます。

こうした代表的な材質の他にも、最近ではアクリルやチタンなどもはんこに使われています。
昔からある材質だけではなく、新しい材質のはんこが登場したことで、普通のはんことは少し違うこだわりのあるはんこも増えてきています。

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